(3)クラウゼナ属(Clausena)
★Clausena lansium
特 徴 :
分 布 :
起 源 :
23種中の1種で小高木。葉は3−5枚の小葉を付け緑色。花は2mm程度で白色、枝の先端に総状花序として群生する。果実は卵形で2−2.5cmで黄熟し、香りが強く、ブドウ房状になる。種子は2−3個で単胚である。カンキツ及びカラタチとの接ぎ木親和性は無い。中国では、ジャムに利用したり、子供の”おやつ”として生食されている。また、薬用にも利用。下記の写真のように発芽力が旺盛で、取り蒔き出来る。
熱帯、亜熱帯地域に幅広く分布。日本には無い
★Clausena execavata
23種中の1種。葉は十数枚の小葉を付け、淡緑色を呈し、独特の香りがある。花芽分化は枝の先端に穂状花序として群生し、黄色い花。果実は小豆大のピンク色を呈し、ブドウ房状になる。種子は1個で単胚である。カンキツ及びカラタチとの接ぎ木は困難。根からの発芽が旺盛である。薬用として利用。移植が難しい。
起 源 :
分 布 :
特 徴 :
23種中の1種。ワンピ属の他の種よりも果柄が短いが、他の点は同じである。葉は3−5枚の小葉を付け、淡緑色である。花芽は枝の先端に付け、白色の小さな花を房状に付ける。果実は大豆大でピンク色・多果汁である。樹勢が弱く、開花後の管理が難しい。独特な香りがある。種子は一個。緑色で発芽力が強い。取りまき出来る。樹からの不定芽が出にくく、直立型で剪定に苦慮する。
起 源 :
分 布 :
特 徴 :
★Clausena hatmandiana
23種中の1種。葉は小葉を数枚付け、淡緑色を呈する。花芽は枝の先端に付け、総状花序となる。果実は紅色から黒色を呈し、種子は1個で単胚である。ブドウ房状。樹性が強く、油胞は独特な香りがある。薬用や食用、観賞用としても利用。乾燥に強い。
起 源 :
分 布 :
特 徴 :
★Clausena anisata
完着後は黒色。
熱帯、亜熱帯地域に幅広く分布。日本には無い
熱帯、亜熱帯地域に幅広く分布。日本には無い
熱帯、亜熱帯地域に幅広く分布。日本には無い
葉の表
葉の裏
葉の表
葉の裏
葉の表
葉の裏