佐賀大学 農学部 生物環境科学科 資源循環生産学講座
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【近赤外分光分析法の研究に伴う実験情報】

  近赤外分光法の研究を推進するには,近赤外吸収スペクトルを測定する為の装置が必要になります。また,従属変数のリファレンスとなる教師データを得るために,さまざまな分析方法を実施します。


近赤外分光分析装置(研究室管理)の紹介

Bran+Luebbe社  IA500 (現役です)
 700~2500nmの透過反射スペクトル測定可能です。主に1100~2500nmを使っています。古い装置ですが、綺麗なスペクトルが取れますので重宝しています。水溶液や果実のスペクトル測定に使っています。



Bran+Luebbe社 Infraprober(現役です)
 4000~10000cm-1のスペクトル測定用です。これも古い装置ですが、何とか動いています。



Parkin Elmer社 Lambda2S(現役です)
 紫外から近赤外領域までの透過スペクトルが測定できます。普通の分光光度計として使っています。ガラスや石英のセルを使って、温度の調整を行いながら測定できます。



静岡シブヤ精機(株) FANTEC FQA-NIR
 小型の可搬型装置です。


NIRセンサー

 試しに使っています。

(共同利用装置として、BUCHI、NIRECO製の装置もアクセス可能)


近赤外法とあわせて実施する化学分析
水質および土壌分析(pH ,EC,全窒素,全炭素,無機態窒素,可給態リン,全リン),糖類及び有機酸の分析(HPLC),酵素活性測定など



多変量解析
 当研究室では,スペクトル解析として各種多変量解析を行います。
重回帰分析,判別分析,主成分分析,主成分回帰分析,PLS回帰分析,ニューラルネット,等
Unscrambler、GRAMSなどを使用しています。  
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